筋トレダイエット経験者なら
お腹の脂肪だけ落ちない、停滞したという問題と戦ってきたはずです。
停滞期間が長くなると
- 自分の体質が悪いのか
- トレーニング面に問題があるのか
- 食事管理が問題なのか
等と、焦ることがありますよね?
でも安心してください。
人間の体の設計上、お腹の脂肪は落ちにくくできてます。
この記事を読めば、焦る必要が無いことが分かります。
今日は筋トレ・ダイエット歴10年の僕が
お腹の脂肪が最後に落ちる理由を全方位で解説します。
僕もお腹の脂肪を落とすまで
試行錯誤を繰り返してこのレベルまで来ました↓↓↓

理由① お腹の脂肪は「ただの脂肪」ではないから
お腹の脂肪が最後に残る理由は
- 内臓という大切な場所を守る
- エネルギーを備蓄する
- 飢餓に備える
という役割があり
簡単に落ちたら困る脂肪だからです。
エネルギー不足で体が危機を覚えると
この役割のモードに切り替わるため
有酸素運動のやりすぎや、過度な食事制限には注意が必要という事になります。
お腹の脂肪でも、皮下脂肪と内臓脂肪に分けられる
またお腹の脂肪には
- 内臓脂肪 (指でつまめない)
- 皮下脂肪 (指でつまめる)
に分けられます。
内臓脂肪は、蓄積されやすく生活習慣病のリスクが高まります。
運動や食生活を見直せば、皮下脂肪よりも落としやすいのが特徴です。
皮下脂肪は、蓄積されるとなかなか落ちません。
筋トレで基礎代謝をあげつつ、有酸素運動をして
筋肉をなるべく落とさず脂肪を燃焼する必要があります。
理由② お腹の脂肪はホルモンの影響受けるから
お腹の脂肪はホルモンの影響を強く受けます。
特に関係するのが
- インスリン
- コルチゾール (ストレスホルモン)
- テストロン
です、
ストレスが多いと
これらのホルモンがよからぬ働きをして
脂肪が分解されにくい
お腹の脂肪をため込みやすいという状況を作り出します。
これもお腹の脂肪が落ちにくい理由になってきますので
規則正しい生活をして、ストレスをため過ぎないように頑張りましょう。
理由③ お腹の脂肪は血流が悪く、脂肪が動きにくいから
脂肪は血流がいい場所から落ちます。
脂肪が落ちる順番は
顔・腕・胸・背中・脚・お腹(最後)の順です。
日常でよく動く部分は血流が良く痩せやすい。
一方お腹の場合は
- 長時間座ると動かない
- 冷えやすい
という環境にあります。
これがお腹の脂肪が落ちににくい理由です。
僕は長時間のデスクワークが毎日続いた時に
驚くほどお腹の脂肪がついてしまった経験があります。
まとめ
以上の事から
お腹の脂肪が最後に落ちる理由が、ご理解いただけたと思います。
必要なのは長期目線で
極端な有酸素運動、食事制限、ストレスをためない事です。
お腹の脂肪だけ残ってる人は
ダイエットに失敗してるわけではありません。
むしろ最後の段階ですので焦らず
脂肪キャンセル生活を続けてください。


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