「面白い奴」と言われていたけど友達ではなかった話

生きづらさ


社会に溶け込めなくて、苦しんできた僕ですが…
実は「生きづらさ」の正体を掴むような大事件が学生時代に起きてました。

簡単に言うと「勘違い話」で
友達グループの一員だと思ってのに
周りからは友達でもない、ただの面白い人だったという話です。

でもこの話は
「生きづらさ」に悩んでる人にとって
ヒントになるかもしれない話ですので、是非最後までご覧ください

学生時代の違和感…

小学校の高学年くらいになると
僕は嫌われていてました。

嫌われている理由は

  • 空気読めない
  • うるさい
  • しつこい
  • むかつく

等という理由でした。

自覚も無いので傷つくことはありませんでしたが
無視する人も出てきて「生きづらさ」を感じるようになります。

ただ救いだったのが
人気のあるリーダー的な子が、率先して僕をグループの輪に入れてくれる事でした。

そのグループにいる時
僕を見ただけで周りは大爆笑します。

みんなから「面白い」と言われるので
自分は面白くて価値があると人間だと思っていました。

しかし一方で違和感がありました…

それは…

世間話をしようとすると見下されてる感じがしたり
笑いを取りに行こうとすると、場がしらけるという事です。

違和感に気づいた大事件…

ある日の事でした。
グループの子達が慌ててます。

慌ててる理由は
誰かが「隣の中学の悪口」を言ったらしく
それが隣の中学の不良グループの耳に入り呼び出されたという事です。

僕も事情を説明されて
呼び出された場所に行くことになりました。

僕は「悪口」は言ってないので、遠足気分で行きました。

そして悲劇は起こります

「はっ?」

到着した瞬間に
相手のグループが僕に向ってきます
明らかに僕だけがターゲットです。

「うちの中学を潰すと言ったのはお前か?」と言われた後に集団でボコボコにされました。

一緒に行ったグループの子たちは、こちらを見てるだけです。

ここで気づきました
自分は生贄にされたんだと…
グループのみんなが僕に罪をなすりつけたんだと…

その日以降、気まずいのか
そのグループから声がかかる事はありませんでした。

大人になって気づいた事

僕はボケっとしてる性格で
この事件の事を、当時は整理できていませんでした。

大人になって僕はASD気質が
かなり当てはまるタイプだという事が分かり整理出来ました。

僕は面白いから友達として価値がありグループに入っていたのではなく

  • いじられキャラ
  • マスコットキャラ
  • 都合のいい存在

こんなポジションだったのです。

面白いと言われるのは
天然ボケや何もないとこでずっこけたりするのをネタにされた時です。

つまり
真剣に笑いを取りに行ったりするのは求められてない
真面目な話をするような友達に見られてなかった

振り返って勘違いしてた事が恥ずかしい。
自分にはそういう特性が強かったのかもしれません。

みなさんも、こんな経験をした事ありませんか?

  • 変わってると言われる理由が分からなかった
  • 友達だと思っていたのに違和感があった
  • 空気が読めないと言われる理由が分からなかった

僕は長い間、その理由が分かりませんでした。
ただなんとなく「自分は人づきあいが苦手なんだろう」くらいに思ってました。

でも大人になって振り返ると
自分の中には、ずっと同じパターンがありました。

  • 人との距離感が分からない
  • 空気を読むのが苦手
  • 極端な考え方をしてしまう

もしこの記事を読んで
「自分にも似た経験があるかも」と感じた方は

一度、自分の「生きづらさ」を振り返ってみると
何かヒントが見つかるかもしれません。

僕の場合は
「極端に考えてしまう癖」も
生きづらさの大きな原因でした。






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