小学校では「うるさい陽キャ」
でも中学では「無口で暗い人」
実は僕、環境によって人格が変わるタイプでした。
この話は
「生きづらさ」に悩んでる人にとって
ヒントになるかもしれない話ですので、是非最後までご覧ください
小学生時代、環境によって2つの人格が生まれた事情
小学生時代
僕は良くも悪くも目立ってるタイプでした。
衝動的に行動する面もあり
活発で面白い人とか目立ちたがり屋なイメージ
今になって分析すると
- 笑わせようとして滑るのが面白い人
- 天然ボケ
- 空気が読めない人
一部からは無視されるくらい嫌われてました。
また…
先輩の前では無口になったり
友達の家に行くと緊張して
→ 友達の親、友達とも会話が少なくなる事がありました
そんな事を周囲が見てか
「人見知り」と言われる事もあり、自認してました。
波がありましたが、これが僕のもともとのA小学校での性格です。
環境によって生まれたもう一人の人格
小学校4年生で
もっとサッカーがしたくなり
隣のB小学校のサッカークラブにも入ることになりました。
ここで無意識のうちに、A小学校とは別の人格を作り上げる事になります
B小学校のサッカークラブでは
自分から話しかけることは一度もありませんでした。
話しかけられても
「うん」「分かった」くらいの一つ返事しかしません。
A小学校とB小学校での自分の違いを
あまり深く考える事もありませんでした。
自分は人見知りなんだろう、サッカーができればそれでいいと考えてました。
結局、B小学校では
「超無口で暗くて変な奴」という人格を作ることになります。
これが、後の中学生活を生きづらくすることになりました。
2つの人格を1つにした、中学時代の仮面生活
中学に入学する前に僕は震えてました。
理由ですが僕が行く中学は
もともとのA小学校と
サッカークラブに通っていた隣のB小学校が合流する地域だからです。
つまり僕にとって大問題なのが
- A小学校では、おしゃべりで空気読めない面倒な奴
- B小学校では、無口で暗くて変な奴
どっちの人格でふるまえばいいのかという
「謎」というか、不思議な選択に迫られたからです。
A小学校のまま行ったら、B小学校の人が唖然とするのが想像できて
なんか恥ずかしいという感情もありました。
生きづらい日々、問題の数々
流れに任せる事にしました。
結果的に僕は
B小学校の超無口で暗くて変な奴という人格で生活する事になります。
もう生きづらくて仕方ありませんでした
こんなシーンや感情が生まれてきました…
- A小学校の友達だけの時は→ 元の自分
- A小学校の人と「元の人格」で話してるのをB小学校の人に見られたらゲームオーバー
→「あれ?こいつこんなに喋るの?」そう思われるのが怖かった。 - B小学校の人にA小学校での自分を聞かれる恐怖
→ もう一人の人格がバレて波風を立てたくない
A小学校の時には、無視されて生きづらかったですが
その頃の方が全然マシだと思うくらいでした。
完全に仮面を被って生きてました。
さらに追い打ちだったのがクラブ活動です
A小学校のサッカークラブとB小学校のサッカークラブが合流するので気まずくなりました。
→ 最終的に3ヵ月で行かなくなります。
もともと友達との会話はサッカーがメインで
後はごく一部の関心のある話しかできないタイプです。
これで中学で付き合いが出来る友達が一人もいなくなって終了しました。
これが小学校では陽キャ、中学では無口だった理由です。
大人になって気づいた事…
実は大人になってから気づいた事ですが
僕はASD気質がかなり当てはまるタイプでした
自分自身で体験した生きづらさが、この特性とかなり結びつきます。
今になってみれば、そんな極端な思考にならないで開き直れば良かったと思います。
でも当時は思春期で誰にも相談できないし、リアルタイムで解決するのは難しかったです。
みなさんも、こんな経験をした事ありませんか?
- 変わってると言われる理由が分からなかった
- 環境が変わると性格が変わる
- 人によって性格が変わる
僕は長い間、その理由が分かりませんでした。
ただなんとなく「自分は人づきあいが苦手なんだろう」くらいに思ってました。
でも大人になって振り返ると
自分の中には、ずっと同じパターンがありました。
- 人との距離感が分からない
- 空気を読むのが苦手
- 極端な考え方をしてしまう
もしこの記事を読んで
「自分にも似た経験があるかも」と感じた方は
一度、自分の「生きづらさ」を振り返ってみると
何かヒントが見つかるかもしれません。
僕の場合は
「極端に考えてしまう癖」も
生きづらさの大きな原因でした。

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