やる気満々なのにアルバイトを辞めまくった理由|雑談という生きづらい時間

生きづらさ

学生時代、
やる気あるのにバイトを辞めまくってました。

1週間も続けられず
辞めた事が10回以上あると思います。

本当に社会に迷惑をかけて申し訳なかったです。

この話は
「生きづらさ」に悩んでる人にとって
ヒントになるかもしれない話ですので、是非最後までご覧ください

アルバイトが続かない人生

学生時代

目標とやる気はあるのに
アルバイトが続かなかったです。

辞める時は、いつもギリギリまで悩んでました

でも「バイト先の空間」がこわい…

最後は勤務先をグルグル回って

泣きそうになって
逃亡するのがパターンでした。

当時の僕は
自分に何が起きているのか
全く分かっていませんでした。

原因は仕事以外の部分だった

アルバイトが続かない理由は人間関係にありました。

  • 控室の空間が気まずい
    → 周りの輪にどうやって入ればいいかわからない
  • 仕事が暇になった時のバイト同士の雑談が出来ない
    → 何を話したらいいか分からない

このジレンマが「生きづらさ」を強くしてました

孤立する事より

自分のような「無口で変わった奴」がいると
周りに申し訳ないという気持ちが強かったです。

自分を見つめなおす事で気づいた違和感…

自分を見つめなおすことで、違和感に気づけました。

それは…

雑談は出来ない
→ 面接では話せる、合格できてる

バイト同士で話せない
→ 接客やお客さんとの会話は出来る

この矛盾が、この時は自分でもよく理解できてませんでした

バイト同士で話す機会が無い仕事なら
どんなにきつくてもいいと思い、あきらめずアルバイトを探しました。

最後と決めた警備のアルバイトでトラブルを起こす

警備員のバイトをはじめました。
理由は雑談する機会が少ないと聞いたからです。

しかしここでトラブルを起こしました。

はじめての現場はコンビニ一つない山奥。
リーダーと2人の仕事場です。

僕はまれに
うまく会話が出来るタイプの人がいるのですが

リーダーは、それに当て嵌まる感じの人で
こういう人に出会うと
僕はその人に寄生します。

会話が成立する人だからです。

「これなら続けられる」と安堵しました。

しかし午前中が終わり問題発生…

僕から休憩に入ることになりましたが
弁当を忘れたことに気づきました。
「やばっ、コンビニないじゃん…」

弁当を忘れて困っていたら
リーダーが僕に、コンビニの袋を渡してこう言いました…

「食べな」

そう言って自分の持ち場に帰っていきました。

袋にはおにぎりが3つ入っていて
「食べな」の意味がいまいちわからなかったのですが
全部のおにぎりを食べてしまいました。

そして休憩時間が終わり
僕は気づくことになりました。

あれは
「全部食べていい」
という意味ではなかったことに。

帰りのバスで、リーダのお腹が鳴った時に
自分という存在を、社会から封印したいと思いました。

大人になってから気づいた事…

実は大人になってから気づいた事ですが
僕はASD気質がかなり当てはまるタイプでした

今振り返れば
仕事が苦手だったのではなく
雑談が苦手だったと整理できてます。

バイト同士で話せなかったのは共感性が無いだけでした

→ 「今日お客さん多いね」等
   話題なんていっぱい出てきます。

おにぎりを食べてしまったのも

→ 字義どおりに言葉を受けてしまった
  コミュニケーションにおいて
  極端な思考があったせいだと理解してます

みなさんも、こんな経験をした事ありませんか?

  • 言葉をそのまま受け取ってしまう
  • 質問は返せるけど世間話が出来ない
  • 人によって性格が変わる

僕は長い間、
人とのかかわりの中で生まれる
矛盾という「生きづらさ」に苦しんできました。

でも大人になって振り返れば
パターンは一緒で、共感する力、極端な思考を使いこなせてなかっただけです

もしこの記事を読んで
「自分にも似た経験があるかも」と感じた方は

一度、自分の「生きづらさ」を振り返ってみると
何かヒントが見つかるかもしれません。

少なくとも僕は
「雑談が苦手なだけだった」
ということに
大人になってやっと気づきました。












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