この記事の結論
「ASD気質の僕がダイエットに何度も失敗した」理由とは
ASD気質の僕は
「ほどほど」が出来ませんでした。
やるなら極端。
出来ないなら全部やめる。
それゆえにリバウンドを繰り返しました。
それでは、体験談を話そうと思います。
この話は
「生きづらさ」に悩んでる人にとって
ヒントになるかもしれない話ですので、是非最後までご覧ください
ASD気質がはじめた思春期の危険なダイエット
僕は中学校に入る前
お腹の脂肪に悩み
ダイエットを始めました。
はっきり言って
周りから見れば気にする必要ないレベル。
でも
お腹の脂肪だけ目立つ体型が
コンプレックスでした。
それが理由でプールの授業がこわい
今すぐにでも何とかしたい…
こんな理由から
成長期に危険なダイエットをはじめてしまいます。
極端な思考が作り出したダイエットプラン
僕が子供の頃
インターネットは普及していませんでした。
痩せるためにと…
至った結論が
何の科学的根拠も無い
ASD気質の中学生が考えた自己流ダイエットでした。
思い込みもあって
痩せる→ 食わない 運動しまくる を突き詰めます。
具体的なメニューがこちらです。
- 朝20分のジョギング
- 朝飯は食べない
- 昼飯は炭水化物を半分抜く
- 夜飯は肉類食べない
- 夜20分のジョギング
ちなみに部活動は運動部でしたので
2-3時間は運動時間を確保できてました。
結果的にみるみるうちに痩せていきました。
お腹の脂肪を残して…
ASDの白黒思考「100できないなら0と一緒」
毎朝、体重計に乗るのが日課でした。
でも体重は落ちてくのに
お腹の脂肪だけは落ちない。
そんな中で
空腹に耐えられないと
思い込みの救済ルールが発動します。
お菓子なら太らない→ 食べる
お米とお肉は太る→ 食べない
※完全な思い込みですが、これが努力だと勘違いしてる
結果的に
ある時点で停滞します。
変化が無いので
夜のジョギングまでする
モチベーションが無くなりました。
この瞬間、ASDの特性が出て全てが崩れます。
100点満点の努力が出来てないなら
朝のジョギングもいいや…とサボります
1日サボると
修正したくても出来ない。
ハードすぎるメニューで
苦しいのが分かってるから体が重い…
これで全部が駄目になり
食事も制御できなくなりました。
結果的にリバウンドして
今までの努力が無駄になりました。
リバウンドをしてダイエットを繰り返す。
これを2年間繰り返しました。
結果的に
成長期に無理なダイエットをした影響もあったのか
身長は早い段階で止まりました。
大人になってから気づいた事
30代まで
ハードなダイエットをしては
リバウンドを繰り返してました。
しかし転機が30代に入って訪れます
ASDの気質に、かなり当て嵌まることが分かりました。
そこから自分の
あらゆる面を見つめなおし
ダイエットに成功。
健康的に食べ
適度に運動するだけで
簡単にお腹の脂肪は落ちました…
ASD気質とダイエットは水と油の関係
そう思うのは
極端な有酸素運動や食制限をすると
燃費の悪い、痩せにくい体になる。
お腹の脂肪を落とすには
極端な努力よりも
食事と運動のバランスが大事だからです。
自己管理が苦手な面もあった
当時の僕には難易度が高過ぎました。
みなさんも同じような経験して
ダイエットに失敗してませんか?
僕の教訓を生かしてもらって
無駄な努力にならないように
頑張ってもらえたら嬉しいです。

コメント