人の話を聞かない家族を見て、自分の生きづらさに気づいた話

生きづらさ

子供の頃から

社会の中で、前に出れば嫌われるし
大人しくしていれば自分が楽しめないし

本当の自分はどっちなのか悩んでました。

この話は
「生きづらさ」に悩んでる人にとって
ヒントになるかもしれない話ですので、是非最後までご覧ください

空気が読めないと言われた子供時代

子供時代

みんなの輪の中心にいたい
面白い人になりたいという気持ちがありました。

しかし
その思いとは裏腹に
トラブルになったり嫌われてました。

例えばこんな風にです。

天然ボケで面白いと言われる。
僕の気持ち
→運で面白い人、実力じゃないと言われてると勘違いしてブチギレ。

空気読めない、目立ちたがり屋と言われる。
僕の気持ち
→ 何をもってそう言われてるか分からない…
  自分が目立ってる、女にモテててる…自分に嫉妬してると勘違いしてブチギレ

こんな感じで
反省する事も無く、突っ走りました。

極端な2パターン

しかし、中学になると
人間関係が複雑になり、完全に終わります。

思春期ということもありますが
表現出来ない「生きづらさ」を感じるようになりました。

何度も挽回しようとしますが

  • 頑張って前に出ても空回り
  • 大人しくしてても、本当の自分じゃなくてつまらない

こんな2パターンの沼にハマってしまいました。

自分は社会の中で、自分を表現するのが苦手だと痛感しました。

ASD傾向がある事を知った

大学を卒業しても「生きづらさ」に苦しみます。

自分は「何か」おかしい…

社会性やコミュニケーションの本を
読み漁るようになりました。

その中で、自分は
ASD気質がかなり当てはまるタイプだという事が分かりました。

「生きづらさ」の謎が
理解でき感動すら覚えました。

これで「僕の時代」が来る…
返り咲けると舞い上がりましたが、思いとどまりました。

今まで
最高だと、ひらめいた行動をすると
周りの常識とぶっ飛んでて、跳ね返されてきたからです。

その気持ちを押し殺して
空気を大事にする事を意識しました。

空気を読めない家族を見て、過去の自分がどう見られてたか分かった。

ある日、両親とレストランで食事をしました。
そこで今までと違う変化に気づきます。

実は父と母にASDアスペの傾向があります。

父と母は、人の話を聞かない
うるさいしつこい空気読まないです。

  • 父 自分の得意な話ばかりする
      料理の味についての共感が無い
      声のボリュームが場に合わない
  • 母 話を被せる
      質問しといて、人が話し終える前に話題を変える

僕 話す機会が永遠に来ない
→イラつきました

子供の頃から今まで
一緒に食事してて気づきませんでした…

そんな両親を見て
自分が嫌われてきたわけだ…と理解しました。

昔は自分もそこに加わっていたからおそろしいです笑

生きづらさの正体に気づいて見えた、本当の自分

その時、やっと理解しました。
自分の「生きづらさ」の正体を。

前に出て頑張る事も
大人しくしてる事も

本当の自分ではありませんでした。

僕は今
「空気が読めた」と感じた瞬間に
喜びを感じます。

誰かが話しやすい空気を作れた時

「あ、今うまくいった」

そう感じる瞬間です。
これこそが本当の自分でした。

みなさんも、こんな経験をした事ありませんか?

  • 空気が読めないと言われる
  • お世辞が分からない

もしこの記事を読んで
「自分にも似た経験があるかも」と感じた方は

一度、自分の「生きづらさ」を振り返ってみると
何かヒントが見つかるかもしれません。

あの時レストランで見た光景は

昔の自分でした。

だから今僕は

「空気を読む」ことの意味
社会での価値に気が付くことが出来ました。





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