この記事の結論
「家では陽キャ、外では無口」だった理由は
信頼関係を作る過程が苦手だったからです。
ASD気質の僕は
雑談から信頼関係を築くことが苦手でした。
その結果
家では陽キャ
外では無口になっていました。
それでは、体験談を話そうと思います。
この話は
「生きづらさ」に悩んでる人にとって
ヒントになるかもしれない話ですので、是非最後までご覧ください
家の中で陽キャラが誕生した背景
家では、人の話を聞かないくらい
おしゃべりでした。
理由
家族みんなおしゃべりで
冗談が好き。
とにかくしゃべらないと
聞き手に回る事になるからです。
意識する事もなく
家ではうるさいくらいの陽キャになってました。
小学校低学年、陽キャの誕生
家での勢いそのままに
小学校低学年では
面白い人として目立ってました。
そこに加えて
衝動的になると我慢できず
手を挙げてしまう子でした。
根っこからの悪い子では無く
振り返ればADHDから来る特性でした。
これで不良陽キャが誕生しました。
高学年で陽キャの崩壊がはじまる
しかし
高学年になると不良陽キャの崩壊がはじまります。
その理由は
ADHDの特性が消え去り
衝動的な行動は消えました。
引き継いだ先生から
「猫を被ってる」と言われた事が
今でも印象に残ってます。
そこで見えてきた、本当の姿は
面白い人ではなく
→面白い事を言おうとして「滑るのが面白い人」でした。
天然ボケで面白く
陽キャな一面もありましたが
周りに気をつかわせて
笑わしてる部分もあったということです。
高学年で無口キャラが完成
高学年になって
初めて一緒のクラスになる人が出てきます。
そんな人を捕まえて
まだ信頼関係を築けていないのに
傷つけてしまうリスクよりも
笑いを取る事を優先してしまい
誤解されて嫌われました。
- 空気読めない
→ うるさい しつこい - つまらない
こんな事を言われて
落ち込み、引きこもります。
陽キャの自分は存在するジレンマ
無口キャラになりましたが
こういう状況が生まれます。
関係性を築けている人とは
未だに冗談を言う陽キャですが
関係性を築けていない人を前にした時
人によって態度が違うと恥ずかしいから
オセロのようにひっくり返って
無口キャラになります。
これは当時
誰にも相談できない「生きづらさ」でした。
大人になって説明できる
家では、家族ですから
もともとの信頼関係がある
でもASDの傾向が当て嵌まる僕は
面白い事を言えても
そこまでの信頼関係を
雑談や日常会話から作ることが苦手でした。
そこに加えて
空気が読めないと指摘され
引きこもって無口になる。
こういった複合的な状況から
家では陽キャ、外では無口キャラが生まれていました。
みなさんもこういう経験ありませんか?
僕が後になって驚いたのは
陽気キャラな弟と
スポーツの合宿で遭遇した時
それから
父親の同窓会に
荷物を届けた時でした
僕以外の家族も
家では陽キャ、外では無口キャラだったことです。
つまり家族もASDの傾向がかなり当て嵌まるタイプでした。
まとめ
「家では陽キャ、外では無口」
これは珍しい事ではなく
・信頼関係がある環境では話せる
・新しい人との雑談が苦手
という発達気質の特徴から起きている可能性があります。
もし同じ悩みを持っている人がいたら
「自分だけじゃない」と思ってもらえたら嬉しいです。

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